ガス・石油ファンヒーターの節電
ガス・石油ファンヒーターの節電
ガス・石油ファンヒーターの使用方法を変更することにより、節電効果がもたらされます。
ガスや灯油と比較すると省エネ効果は微々たるものかもしれませんが、徹底的に節電に取り組みたい人は実践してみましょう。
設定温度を推奨されている20℃に設定し、1日の運転時間を1時間削減したとしましょう。
この方法を取り入れることによって、ガスファンヒーターは1年で3.72kwh、石油ファンヒーターは1年で3.89kwh、金額にするといずれも80円くらいの節電効果が得られます。
この点だけに着目するとモチベーションが高まらないかもしれませんが、ガスは1年で12.68立方メートル、2,160円くらい、灯油は1年で15.91リットル、1,210円くらいと多めの金額を浮かせることが可能です。
寒いのが苦手で、ついつい設定温度を高くしてしまうという人は、身に着ける衣服に気を配りましょう。
例としてはカーディガン、膝掛け、靴下といった衣服が挙げられますが、これらの衣服を身に着けるだけでも、体感温度は高まるはずです。
なお、ガス・石油ファンヒーターの使用方法によっては快適度が増したり、効率良く節約することができます。
室温はいきなり低下することはないので、外出や就寝の直前まで運転させているのは無駄になってしまいます。
外出や就寝の15分前に運転をやめることが推奨されていますので、実践してみると良いでしょう。
ちなみに、ガス・石油ファンヒーターの性能を最大限に引き出すためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
掃除機で埃を取り除いたり、ぬるま湯で洗浄後、乾燥させるというようなお手入れを習慣化しましょう。